主催する全日本テコンドー協会によると、最終選考会を東京以外で行うのは初。市は開催を契機に、2020年の東京五輪を見据えて代表の強化合宿や全国規模の大会を誘致したい考えで、地域にテコンドーを根付かせたいとしている。
会場は同市下中町石田の市防災ステーション。五輪代表に決まった浜田真由選手(21)=徳山大=の女子57キロ級を除く、同49キロ級と男子58キロ級、68キロ級の選考で、各約10人が出場する予定。
スポーツ振興の一環で、市と一般財団法人「国際クラブ」が招致活動を進めた。一般観覧はできない見通しだというが、市はテコンドーに打ち込む小中学生らの招待を検討している。
これまで最終選考会は、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで開いてきたが、東海道新幹線など交通網に優れ、会場がバリアフリーに対応していることなどもあり、開催が決まった。
同日、協会の牧野文彦理事とともに市役所で会見した松井聡市長は「大変ありがたい。魅力あるスポーツでまちを元気にしたい」と語った。
全日本テコンドー協会が15日、都内で会見し、リオ五輪で金なら1000万円、銀500万円、銅300万円の報奨金が一般財団法人「国際クラブ」(岐阜県羽島市)から贈られることが発表された。
リオ五輪代表に内定し、メダルの期待も高い浜田は報奨金について「テコンドーで初めてのことだと思う。その時に試合をしていられるということで、感謝とうれしい気持ちでいっぱい。素直に獲得したいと思いました」と金額の大きさに驚きつつも大感激。使い道については「家が欲しい。一軒家。家族みんなで住めるように」と笑顔で話した。
新型の電子防具への対応など課題はあるものの、新たなモチベーションになったようだ。
自民党の野田聖子衆院議員が一般社団法人全日本テコンドー協会の名誉会長に就任されました!
野田議員は超党派の日韓議員連盟に所属するほか、障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟では2020年パラリンピック成功に向けた作業チームの座長を務めています(^-^)
ロンドン五輪テコンドー女子49kg 7位で、美女アスリートとしても話題になった笠原江梨香が現役復帰を決意したことが、本日18日(木)発売の「ウーマンズシェイプ」(フィットネススポーツ刊)の記事で明らかになった。
笠原は幼少の頃から父の勧めで空手に励んでおり、その頃から、心技体ともに参考にしてきた空手家の数見肇(極真全日本5度優勝、極真世界ウエイト制重量級優勝:数見道場 館長)との対談企画が実現。その中で引退から今回の復帰までが語られている。
笠原は2012年、ロンドン五輪後、就職活動に入り、大学卒業後に都内ゴールドジムへ就職した。
「私は一度引退して2年経ちます。テコンドーは実業団がないので、活躍している選手以外は選手を辞めて働いていることがほとんどなんです。だから大学卒業を機に辞めていく方が多いんですね」
と一度引退した理由を語り、復帰理由は「本気でやろうと決めたのはつい最近で、5月18日にロシアで行われた世界選手権で一緒にオリンピックへ行った浜田真由選手が日本人初の金メダリストになり、私の中で湧き上がるものがありました。私には女子の指導者にりたいという目標があり、
それに向けて指導者として勉強する気持ちもあるんですけれど、24歳で身体も動くので、現役の中で自分が学べること、出来ることがまだあるんじゃないかと思い、現役に復帰することを決めました」と延べ、また現在の仕事を続行しながら選手生活を続けることについても語っている。
「笠原さんはまだまだ選手として活動できる年齢(24歳)ですから、これから死に物狂いで稽古して、今までにない境地をつかんでいただきたい」とエールを送った。
リオ五輪まであと1年。2年休んでいた笠原が代表になることは可能か全日本テコンドー協会に聞くと、「ここ2年の実績ポイントがないのですが、来年早々に予定されているアジア大陸予選で優勝すれば可能性は出てくるのではないか」とコメント。まだ残されている可能性、リオ五輪出場が期待される。
日本オリンピック委員会(JOC)が行っているトップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」を活用し、レスリングの大坂昂選手、テコンドーの山田勇磨選手が「三菱電機株式会社」に採用内定しました(入社日:2014年4月1日付)。これでアスナビでの採用は24社31名(夏季競技15名、冬季競技16名)になっています。
また今回、パラアスリート・アーチェリーの上山友裕選手も同社に内定しました。
山田選手は、昨年12月5日に開催された説明会に出席。経済同友会メンバーらに対するプレゼンテーションを通じて、競技や就職への思いをアピールしました。今回の内定を受けて下記のコメントを発表しています。
■山田勇磨選手(テコンドー)
「このたびご縁があり、アスナビの支援を通じて三菱電機株式会社様から内定をいただくことができました。テコンドーは日本国内ではマイナー競技ですが、競技に集中できる環境を作っていただいたことに感謝いたします。これからは会社の一員として、オリンピック出場を目標とし、仕事と競技の両立をさせたいと思います」
JOCでは今後も一人でも多くの選手と一社でも多くの企業が、双方にとってプラスになる雇用関係を実現出来るよう「アスナビ」を通じた就職支援を行っていきます。
2020年 東京オリンピックに決定!!!(^v^)
2013年9月7日アルゼンチンのブエノスアイレスにて開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会にて、2020年オリンピック開催地が東京(日本)に決定致しました!!!東京やりました(^-^)本当に嬉しいですね!!! この目でオリンピックテコンドー競技が見れる(^-^)選手達に見せてあげられる!オリンピックテコンドー!!!最終候補都市の、イスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)、東京(日本)の3都市から見事東京(日本)が選ばれました!!!
濱田真由選手(佐賀県) 銀メダル獲得!!! 世界選手権inメキシコ
7月15日~21日までメキシコで行われている世界選手権にて、‐57kg級日本代表として出場した、佐賀県の濱田真由選手が準々決勝でロンドンオリンピック金メダリストをサドンデスで下し、見事決勝戦まで駒を進めました!!!決勝戦では韓国代表に惜しくも敗れてしまいましたが、見事銀メダルを獲得!!おめでとうございます(^-^)日本代表の皆さん、役員の皆さんお疲れ様でした♪
今年8月にロンドンで行われるオリンピックのテコンドー日本代表、濱田真由選手(-57kg日本代表佐賀県出身ベストアメニティー所属)と笠原江梨香選手(-49kg日本代表大東文化大学3年生)が、韓国にて全日本テコンドー協会強化委員長金天九師範とともに、オリンピック前の最終調整合宿に入った。この様子が韓国のメディアに大々的に取り上げられていました!
韓国できつい練習に耐え、いよいよ来月から開幕するオリンピックに向け全力で頑張る両選手に応援エールを送りたいと思います!濱田選手・笠原選手頑張って下さい!日本から応援しています(^-^)
★テコンドーニュース★
佐賀県の濱田真由選手が5月9日よりベトナムホーチミンで開催されました、『第20回アジアテコンドー選手権大会』にて見事銅メダルを獲得致しました!おめでとうございます!濱田選手は今年8月にロンドンにて開催されますオリンピックの代表選手でもあり、メダルが期待される中での堂々3位です!本当に素晴らしい♪これを弾みにぜひロンドンオリンピックでもメダルを獲得してもらいたいです。皆さん応援宜しくお願い致します。
男子は大東文化大3年生の山田勇磨選手が-58kgで銅メダル、アジアジュニア選手権-49kgに出場した兵庫県の大谷侑路選手が3位の銅メダル!
メダルの期待が大きかったオリンピック代表選手大東文化大の笠原江梨香選手は準々決勝で惜しくも敗退したそうです!ぜひオリンピックでメダルを獲得してほしいですね!
皆さん応援宜しくお願い致します!そして世界をめざしてジュニアも練習に励みます(^O^)
NHK BS1
~挑戦者たち~
西村真利愛選手
◎第2弾2017年3月12日放送予定(^-^)
下記アドレスFaceBookから動画がご覧いただけます(^-^)
https://www.facebook.com/jiseok.kim.3/videos/1213558528753665/
BS1 毎週日曜 午前3時(土曜深夜) | 再放送 毎週日曜 午前3時10分(土曜深夜)
http://www4.nhk.or.jp/P3976/x/2017-03-11/11/30365/2755046/
画像をクリックすると富合道場のホームページに飛びます!!!
2020年 東京オリンピックに決定!!!
日本から九州から熊本から阿蘇から!クマモトアカデミーから!!!
目指せオリンピック(^-^)
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